デキる男が必ずやっている禁酒ダイエットの基礎知識

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一条美咲です。

禁酒ダイエットが最近ブームになっていますが、お酒はたまに飲む程度が一番。毎日飲酒の習慣があると健康に及ぼすダメージが心配になりますよね。しかし仕事の付き合いでどうしてもお酒を飲むことは誰にでもあります。深夜までの飲み会や遅い時間の食事は、実は肥満の原因でもあるため、辛い運動をせずに禁酒ダイエットだけですっきり痩せることが可能なのです。

お酒はついつい飲み過ぎてしまう場合もありますが、健康被害だけでなく太る原因としても注意したいですね。そこで早速ですが話題の禁酒ダイエットとは何か、早速基礎知識についてまとめてみました。

お酒の飲み過ぎで太る仕組みについて 

意外と知らない方が多いのがお酒のカロリー。まず乾杯で飲むお馴染みのビールは缶ビール350mlでカロリーは140カロリー。瓶ビールの大ビンは252カロリーと炭酸飲料並みのカロリーがあります。カロリーオフタイプは20カロリー前後のものが多いので、ダイエット中の方には安心ですね。

このようにお酒自体カロリーが高いことだけでなく、さらにアルコール成分は肝臓内で脂肪の合成を促すデメリットがあります。お酒の飲み過ぎは脂肪肝の原因で肝臓に蓄積されていきます。

またアルコール成分は脂肪の分解力を減少させるため太りやすい体質になることも注意点の一つ。肝臓細胞に住んでいるミトコンドリアを破壊するため、脂肪分解が鈍くなるのです。

腸内環境を不安定にする原因 

お酒ダイエットで注目したいのが健康へのメリット。皆さんご存知のように過剰な飲酒は健康を害する原因。特に注目したい点がアルコール成分が胃腸内の善玉菌を殺してしまう働きです。

飲酒習慣があると体の免疫力が低下するため風邪をひきやすくなり、体の疲労もたまりやすくなりますよね。腸内には常在菌と呼ばれる菌があり、善玉菌と悪玉菌に分けることができます。アルコール成分はどちらの菌も死滅してしまうため、腸内バランスがくずれ胃腸機能にも負担になっています。

便秘をしやすくなる人は特にご注意。善玉菌の一つ、乳酸菌などを積極的に摂取するとよいでしょう。

デキる男が必ずやっている禁酒ダイエットの基礎知識-1

禁酒ダイエットの方法 

ブームの禁酒ダイエットの方法ですが、一番いいのは完全に禁酒する事。しかしどうしても付き合いでお酒を飲まないといけない場合にはノンアルコールビールやカロリーオフビールがオススメ。

このようなビールには添加物が含まれている可能性もありますので慎重に銘柄を選びましょう。そしてお酒ダイエットのコツは飲み物だけでなく、おつまみなどの食べ物にも注意すること。お酒を辞めるのが辛い方はまずおつまみの摂取カロリーに注意してみましょう。

お酒を飲みながらついつい高カロリーなものって食べてしまいますよね。飲み会ではゆっくり噛んで食事をすること。すきっ腹でお酒を飲む前にサラダなどで満腹感を出しておくこともコツの一つです。

 

禁酒ダイエットを続けるコツについて 

禁酒ダイエットはお酒を辞めることが目的。しかし習慣的に飲酒をする人にとってはいきなり禁酒するのは簡単ではありません。 そこで禁酒ダイエットを成功させるためにはお酒のダメージを意識すること。アルコール成分は体が脱水症状を起こす原因になり肌が乾燥したりカサカサが激しくなる要因の一つ。また体に必要なビタミンやミネラルなどの栄養素を破壊するもので、体にとってはとても毒性が強いのです。過剰な飲酒は肝臓の負担になり、肝臓疾患の原因になりますよね。また体内脂肪が多く蓄積されると生活習慣病のリスクも増えてしまいます。このような様々なダメージを頭に入れて置き、お酒を飲む時はまず量を減らすことからはじめましょう。

禁酒するとどんなメリットがある?禁酒ダイエットをすると内臓につく脂肪が減るためぽっこりお腹の引き締めにも効果的です。そして何よりも禁酒することで飲み代やお酒代がかからなくなるため、節約しながら健康維持できる点もメリット。いくら定期的な運動や食事の栄養バランスを意識しても、お酒を飲む以上はその効果は十分に発揮されていません。ビタミンやミネラルが破壊されると脂肪の代謝も悪く為、なかなかダイエット効果もないのです。まずは1か月禁酒ダイエットを始めましょう。摂取カロリーが減るだけでなく、体本来の働きも活性化するため体質改善のメリットがありますよ。なんとなくだるい、睡眠不足、太り気味など気になる症状は禁酒ダイエットが全て解決してくれるかもしれません。

 

まとめ

禁酒ダイエットは体をすっきりさせるだけでなく、健康へのメリットがあるため早速始めたいことの一つです。最近ではダイエット系のアルコール飲料も増えていますので、禁酒ダイエットに取り入れると良いでしょう。

お酒は量を守って飲むことが大切。少量のアルコール成分は血液の流れを活発にする働きもありますし、ワインなどのポリフェノールは抗酸化作用があるため老化防止にもメリット。このようにお酒の魅力を上手に生かす為にも、肥満体型になるほどの飲酒はまず避けたいですね。生活習慣を見直して早速飲酒ダイエットをはじめてください。


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