女性を虜にするために!上手いキスを実践してみよう!

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一条美咲です。

上手いキスが出来ると思っている男性でも、女性から見ればそうでもない場合もあるのです。

逆に「自分はキスが下手だから」と思っているような男性が、本当はキスが上手な場合も。

これは上手いキスがどういうものかを分かっているか、いないかによるものです。

では女性を虜にするための上手いキスは、どうすれば出来るのかお伝えしていきますね。

雰囲気づくりが重要

女性はムードに弱い傾向があります。

ムードの良い場所でされるキスは自然に素敵なキスになりやすいのです。

そのため、夜景が見える場所やムードのある音楽の流れる車の中など、女性の気持ちをドキドキさせるシチュエーションづくりが大切でしょう。

昼間の公園で人が歩いている時に、勢いで…というようなキスをすると、女性はとても困ってしまい、帰りたくなってしまうのです。

キスに最適なのは夕暮れ時や夜ですね。遅い時間帯の方がムードが良い場合が多いからです。

すぐにはキスをしない

二人きりになれても、すぐにはキスをしないのも一つのテクニックです。

女性の背中を撫でたり手にキスをしたりして、雰囲気を盛り上げていきましょう。

女性を大切にして愛おしさを表現するような接し方をすることが重要です。

ここで女性としては、早くキスをしてほしいと思うかもしれません。

でもそこで少し焦らしてみれば、よりキスが上手なものになるのです。上手いキスをしたいのなら、焦らすテクニックも使ってみたいですね。

抑揚のあるキス

最初からディープでは、女性が驚いてしまいます。最初は軽くふれる程度のキスをすると良いですね。

女性は「えっ」とドキドキしてくるのです。男性としては自分もドキドキしていると、ここで伝えるのも効果的ですね。

「もっと、していい?」と男性は女性の目を見つめて言うようにすれば、女性は頷くでしょう。

そして段々と抑揚をつけたキスをしていくのです。女性にとって安心感を得ながらのキスになりますから、おすすめしたキスの仕方です。

独りよがりにならない

キスのテクニックをどこかで覚えてきて、使おうとする男性がいますが、女性にとっては、これはあまり嬉しくないものです。

なんだか違和感を覚えてしまうからでしょう。

それよりも、目の前の女性を気持ち良くさせてあげられるのは、どういうキスだろうと考えながらするような、少し戸惑いながらのキスの方が、ずっと上手なキスなのです。

「俺のキスすごいだろう」のようなキスは、女性にとってげんなりするものですから、しないようにしたほうが賢明です。

まとめ

上手いキスが出来る男性は、女性の気持ちを大切にしている場合が多いです。

キスしたい!という自分の欲望も大切ですが、目の前の女性が心地よく幸せな気持ちになれることがベストなのです。

こう思ってキスをすれば、キスの仕方が今までと全然変わってきますから、ぜひ一度試してみてくださいね。


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